U-NEXTは楽天ペイならクレカなしで無料トライアル適応になる【スマホで完結】

この記事は、楽天ペイを使ってU-NEXTを利用したい人やクレジットカードがないけど無料トライアルを試したい人に向けて書いています。

U-NEXTの決済方法に楽天ペイを登録すると、楽天ポイントで月額料金を支払えたり、楽天ポイントが貯まったりとメリットが多くあります。

しかも楽天ペイの支払方法にバンドルカードを選択することでクレカがなくても、U-NEXTの無料トライアルが利用できるようになります。

クレジットカードなしでU-NEXTの無料トライアルを利用したい学生さんやフリーターの方・主婦（夫）の人は、もちろんですが、楽天ポイントを利用して実質無料でU-NEXTを利用したい人は、最後まで読んでください。

この記事の内容を先に伝えておきます。

この記事を読み終えると、クレジットカードなしでもU-NEXTの無料トライアルが利用できるようになります。

しかも、楽天ペイとバンドルカードをマスターすると、２回目３回目と無料トライアルを無限ループできる可能性があります。「U-NEXTを無料で２回目３回目も利用する裏技」で詳しく解説していますので、ご覧ください。

バンドルカードについては以下の記事で詳しく解説しています。

2021年7月18日 U-NEXTでも使えるバンドルカードとは？メリット・作り方・使い方を解説します

楽天ペイとU-NEXTの連携作業は５分ほどでできる作業です。

手順を画像付きで解説していきますので、最後までご覧ください。

楽天ペイとバンドルカードを紐づける方法

楽天アカウントの決済方法に、バンドルカード（プリペイド式クレジットカード）を設定することでクレジットカードがなしでもU-NEXTの無料トライアルが利用できます。

バンドルカードはSuicaやPASMOのように、チャージするタイプのバーチャルカードです。

初めてバンドルカードを知った人は、バンドルカードの作り方やメッリト・デメリットを紹介した記事をご覧ください。

→U-NEXTでも利用できる！？バンドルカードとは？

楽天アカウントを作成して、決済方法にバンドルカードを選択します。

スマホで楽天アカウントの作成方法を紹介します。

パソコンからでも流れは一緒ですので参考にしてくださいね。

既に楽天アカウントを持っている人は、STEP.5からバンドルカードを紐づけることができます。

楽天の公式サイトへアクセスします

会員登録をタップします

会員情報を入力します

確認画面です

入力した情報に間違いがなければ「この内容で登録する」をタップで楽天アカウントが作成完了です。

この楽天アカウントにバンドルカードを紐づけます。

クレジットカードを設定します

クレジットカードを登録します

バンドルカードか楽天銀行口座を選んでください。

VODマスター

どちらかを選択しないと、U-NEXTの支払い時に楽天ペイのエラーが出るようです。

バンドルカードの情報を入力します

入力情報を確認して登録します

これで楽天ペイの支払にバンドルカードを選択できるようになりました。

VODマスター

それでは、U-NEXTの無料トライアルを申し込みましょう！！

下の方法で登録すると無料トライアルでも1,000ポイントもらえるのでお得です！！

無料トライアルへ申し込むときに損しない裏ワザ

無料トライアルへの申し込みはNHKオンデマンド経由がおすすめです。

NHKオンデマンド経由で登録すると、貰えるポイントが600ポイントから1,000ポイントにアップします。

VODマスター

本記事にあるリンクボタンから登録すれば間違いありません。

決済方法を楽天ペイにしてU-NEXTへ登録する

クレカが無くても無料トライアルが利用できて、1,000ポイント貰える登録方法を紹介していきます。

上の「NHKオンデマンド経由で、U-NEXTに登録する」ボタンを選択

必ず上記リンクボタンからアクセスしてくださいね。

1,000ポイント貰えなくなってしまいます。

下の画像は時期によって変更しますが、NHKオンデマンドの文字があればオーケーです。

個人情報を入力します

特典で、無料トライアルと1,000ポイント貰えることを必ず確認してください。

支払い方法を選択します

楽天ペイで支払うか確認されます

楽天IDで申し込みを選択すると楽天のサイトへ移動します

楽天会員でログイン

バンドルカードが紐づいているアカウントでログインします。

楽天ペイの支払方法を選択する

ログインした楽天アカウントに登録してあるクレジットカードが表示されます。

バンドルカードにチェックを入れて「お申込み確認画面へ進む」を選択します。

楽天ポイントや楽天キャッシュで支払いたい場合は「ポイントの利用設定する」にチェックを入れてください。

内容の確認画面です

内容を確認してメルマガのチェックを選択します。

「この内容で申込む」を選択します。

申込が完了すると、ファミリーアカウントを作成するかしないかを求められるので、必要なら作成してください。

1人でU-NEXTを使うならファミリーアカウントは無しでOKです。

楽天ポイントで支払う場合

楽天ポイントを優先して利用したい場合は、U-NEXTの登録時に支払い方法を楽天ペイにして「ポイントの利用設定する」チェックを入れてください。

このチェックを入れると「楽天ポイント」→「楽天キャッシュ(楽天ペイのチャージ分)」→「バンドルカード」の順番で引き落としがされます。

詳しくは、以下の記事で解説しています。

U-NEXTで楽天ペイを使ってポイント払いをする方法と注意点 この記事では、楽天ポイントをU-NEXTの月額利用に使う方法と注意点を解説しています。 楽天ペイを利用していると楽天ポイ…

楽天ペイとクレカ以外だと、U-NEXTの決済方法は何があるの？

楽天ペイとクレジットカード以外で利用できるU-NEXTの決済方法を紹介しておきます。

楽天ペイとクレカ以外だと、全部で４つの方法があります。

それでは、クレジットカード以外の支払い方法の特徴を知っておきましょう。

U-NEXTの月額の利用料金（2,189円税込）や、レンタル課金分を、携帯の料金と合算する支払い方法です。

に対応しています。

キャリア決済のメリット：31日無料トライアルが適応になる

キャリア決済のデメリット：スマホ・タブレットから登録しないと選択できない(パソコンからは表示されません)

U-NEXTのキャリア決済はポイントバックが20％に減ったり、スマホからしか選択できなかったり。

ちょっと制約が多い仕様になっていますので、U-NEXTのキャリア決済の注意点の記事で確認してください。

Amazon Fire TVとFire TV Stickで選択することができる支払い方法です。

Amazon.co.jp払いのメリット：Amazon Fire TVやFire TV Stickを使ってテレビで登録作業ができる

Amazon.co.jp払いのデメリット：電子書籍サービスが利用できない。解約時にAmazon経由で解約が分かりづらい

AppleIDの支払い方法でU-NEXTの料金も支払う方法です。

AppleID払いのメリット：メリットはありません。。

AppleID払いのデメリット：月学料金が200円高い、2,400円になる

割高になる理由は、「U-NEXTはiOSアプリで契約するデメリット解説」の記事内で解説しています

コンビニや家電量販店でカードを購入し、ギフトコードを入力することで支払いったことになります。

メリット：30日間で終了になる(自動継続されない)

デメリット：31日無料トライアルが対象外

楽天ペイとクレジットカード以外の、４つの支払い方法の特徴でした。

どれもデメリットがあるので、可能なら楽天ペイかクレカでU-NEXTに登録することをオススメします。

さっそく無料トライアルを満喫しよう！

いかがでしたか？最後に記事の内容をまとめます。

この記事では、楽天ペイとバンドルカードを利用してU-NEXTの無料トライアルを利用する方法を紹介してきました。

用意するものは２つ

無料トライアルへの登録は、NHKオンデマンド経由で登録すると1,000ポイント貰えるます。

クレジットカード以外の決済方法は４つ

上記４つの支払方法は、デメリットがあるので注意！

このような内容を紹介してきました。

U-NEXTの無料トライアルを利用するにあたって、損しない登録日・コスパ高く解約する方法を紹介した記事、U-NEXTを無料で２回目も３回目も利用する裏技も参考にしてください。

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では、また！