この記事はU-NEXTをキャリア決済に変更して、2回目の無料トライアルを利用している人に向けて書いていています。
クレジットカードを何枚か持っていれば支払いカードとメールアドレスを変えれるだけで複数回の無料トライアルが利用できるようになります。
しかしクレジットカードを1枚しか持っていない場合、2回目は無料で利用できる方法がないのか気になりますよね?
ボクもそうでした。
Nao-Matt クレジットカードを新しく作りたくない。 けど、もう一度U-NEXTの無料トライアルを利用したい! 2回目の支払い方法をキャリア決済に変更したら無料トライアルが適応になりました。 そもそも2回目の無料トライアルって何?という人はU-NEXTを無料で2回目も3回目も利用する裏技【3ヶ月利用がおすすめ】をご覧ください。 2回目の無料トライアルが成功したものの、U-NEXTのキャリア決済にはクレジットカード決済にはないデメリットがありました。 そこでこの記事では、U-NEXTの2回目の無料トライアルをキャリア決済で突破する方法と、キャリア決済の注意点を解説していきます。 具体的にこの記事の内容を先にお伝えしておきます。 この記事を読み終えると、U-NEXTの支払を携帯料金と合算して2回目の無料トライアルを利用する手順がわかります。 キャリア決済のデメリットについても詳しく解説していますので、「もっと、こうすれば良かったなあ」などの後悔することなくU-NEXTを利用できるようになります。 3分くらいで読める記事ですので、最後までご覧ください。 スポンサーリンク 1回目の無料トライアルでキャリア決済を選択していないことが条件です。 つまり1回目はクレジットカードか楽天Pay、Amazon経由、iOSアプリ経由を選択していた人です。 2回目を成功させる手順は全部で5つあります 順番に解説していきます 1回目の無料トライアルは終了させておきましょう。 U-NEXTの解約or退会の方法を知りたい人や、解約したのか退会しているのか分からないという人はU-NEXTの無料トライアルが解約できない時は登録した手順を思い出せば解決できますをご覧ください。 フリーメールも利用できますので、1回目とは違うメアドを用意してください。 新しいメアドを持っていない場合はU-NEXTはメールアドレスが複数あれば、もう一度無料トライアルが利用できる!?の記事内でGmailの作成方法を解説しています。 U-NEXTで選べるキャリア決済はドコモ払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払いの3つです。 現在のところ、大手3社のキャリア以外を利用している場合は、キャリア決済は選択できません。 それぞれのキャリアは、利用者の年齢に応じて月に課金できる限度額が決まっています。 13歳~19歳10,000/月 20歳以上100,000/月 20歳以下20,000/月 20歳以上100,000/月 ドコモ払いはd払いは未対応で、年齢制限がありません。 キャリア決済を選択する前に、クレジットカード払いにはないデメリット5つを確認しておきましょう。 ポイントを購入する予定がある人は必ず読んでおいてください。 U-NEXTのキャリア決済には、クレジットカード払いにはないデメリットが5つあります ひとつづつ解説していきます。 U-NEXTでキャリア決済を選択できるのは、登録時のみです。 契約したあとに、キャリア決済に切り替えることができません。(キャリア決済からクレジットカードへの変更はOK) 既に支払い方法を設定済の方は変更できません。 キャリア決済で登録して、利用途中にクレジットカード払いに変更することはできます。 下図がパソコンからの登録画面です。 キャリア決済が表示されません。 キャリア決済を選びたい場合はスマホ・タブレットで登録してください。 iOSのU-NEXTアプリで登録しないように注意してください。 U-NEXTアプリで登録すると、通常2,189円の月額料金が2,400円に値上がりします。 必ずWebブラウザから登録してください。 U-NEXTでは、有料レンタルや書籍の購入で使えるU-NEXTポイントというものがあります。 U-NEXTポイントはクレジットカードで購入すると40%還元されるのですが、キャリア決済だと20%に減ってしまいます。 キャリア決済を選択すると、料金の請求は「携帯の契約者」にいきます。 親に携帯の料金を払ってもらっていたり、携帯の契約者があなたでない場合は注意してください。 契約者の方と相談をして、登録するようにしましょう。 家族が料金を払っている場合は、ファミリーアカウントの利用でも十分な場合がありますので【30代のお父さん必見】U-NEXTのファミリーアカウントにしたら家族の満足度が爆上がり!記事を参考にしてみてください。 U-NEXTでは有料レンタルや漫画をU-NEXTポイントを使って、購入することができます。 携帯だとU-NEXTポイントの課金がサクサクできてしまうので、使いすぎに注意しましょう。 5つのデメリットが問題ない場合は次の章で登録していきましょう。 U-NEXTの無料トライアルの申し込みはNHKオンデマンド経由で登録するだけで、貰えるポイントが600ポイントから1,000ポイントに増えます。 NHK以外のレンタルや書籍にも使えますので、必ずこちらのNHKオンデマンドから登録してください。 お疲れさまでした。 これで2回目の無料トライアルが可能になりました。 楽天モバイルはキャリア決済に対応していませんが、楽天Payが無料トライアルの対象になりました。 こちらもキャリア決済と同じで、契約したあとに楽天Payに切り替えることができません。 既に支払い方法を設定済の方は変更できません。 まだ試してないのですが、クレジットカード情報の登録ではなく、楽天IDでの登録で無料トライアルが適応になるので、2回目の無料トライアルもいけそうですね。 2回目って何?という人はU-NEXTの無料トライアルが2回目3回目も利用する裏技【3ヶ月利用がおすすめ】をご覧ください。 以前までは、解約からの再登録でキャリア決済が選べませんでした。 2021年以降は、改善されて再登録でもキャリア決済が選べるようになりました。 解約状態なのか退会状態なのかは、U-NEXTにログインできるかできないかで判断してください。 解約の場合はU-NEXTにログインできる 退会の場合はU-NEXTにログインできません 解約や退会のことを詳しく書いた記事はU-NEXTの無料トライアルが解約できない時は登録した手順を思い出せば解決できますです。 U-NEXTでキャリア決済を選ぶには、デメリットをしっかり理解しておきましょう。 この5つのデメリットを理解した上で、2回目の無料トライアルにキャリア決済で挑戦する手順は、新しいメアドを用意して携帯からU-NEXTに登録すればOKです。 詳しい登録方法やポイントが1,000ポイント貰える登録方法はU-NEXTの無料トライアルが2回目3回目も利用する裏技【3ヶ月利用がおすすめ】で紹介しています。 もう一度無料トライアルでU-NEXTを楽しんでしまいましょう。 スポンサーリンク
U-NEXTのキャリア決済で2回目の無料トライアルを成功させるには
1回目のU-NEXTを解約or退会しておく
新しいメアドを用意する
ドコモ払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払いの3つ
キャリア決済の種類
月に課金できる限度額
ドコモ払い
年齢制限なし100,000/月
auかんたん決済
12歳未満1,500円/月
ソフトバンクまとめて支払い
12歳以下2,000/月
ワイモバイルまとめて支払い
ソフトバンクと同じ
キャリア決済のデメリット5つ
利用途中からキャリア決済に変更できない
パソコンからだとキャリア決済を選べない
ポイントバックプログラムが20%に減ってしまう
請求先が携帯の契約者になる
携帯料金と合算されるので把握しずらい
画像を見ながら一緒にスマホで登録
楽天Payでも無料トライアルが適応になる
再登録でキャリア決済を選べるようになった
キャリア決済で2回目の無料トライアルを楽しもう
[…] 詳しくは「【2回目の注意点あり】U-NEXTの無料トライアルはキャリア決済でもOK」に書いてありますので参考にしてみて下さい。 […]
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