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お洒落カメラバックchrome niko packの購入を決めた理由

CHROME_niko_pack

こんにちはNaoです

なおまっと君

お洒落なカメラバックが欲しいけど、どれも形がイマイチだったり値段が高いよぉ~
そんな悩みを大解消する、超絶クールなカメラバックを発見しましたのでご紹介します!なお、この記事は購入に至るまでの過程を書いてます。商品レビューはまた後日記事にアップしますのでそちらをご覧ください。

まずはボクが求める理想から、バックの詳細までを目次にまとめました。ついつい悪いクセで記事が長くなってしまうので(笑)バックの詳細だけを知りたい方は目次から「CHROME niko packとは」まで、すっ飛ばして下さいね(笑)

カメラバックに求めていた理想

一眼動画や写真を撮影するのに、カメラを外に持ち歩きたいと思っていました。もちろん今までも外に持ち出していましたが、純正ストラップで首から下げて、お腹のあたりでカメラが「ぶら~ん」とした状態。これってカメラ本体がプラプラと安定しなくて、しゃがんだり・前傾姿勢になるとぶつけそうで、思っているより気を使うんですよね!

なので街を歩いているときはカバンにしまって、気に入った場所やシーンがあったらサクッと写真や動画を撮りたい。これがボクの求める理想です。そして心配性のボクはカメラ以外にも交換レンズやミニ三脚、換えの電池やお掃除セット。動画の時はマイクも。一つ一つのアイテムは小さくても、結構な量を持ち運ぶことになっちゃうんです。

しかし今まで、ボクが持っているカバンはカメラ専用のバックではなくて、普通のリュックにそのままカメラやレンズを入れていたので、カバンを慎重に持ち運ぶという意味不明の持ち歩き方をしてました(笑)さすがに気を使いすぎるので、カメラバック探しの旅が始まりました。

ボクがかかげた条件

  1. カメラを入れていても安心の耐久力
  2. 街を歩きながらカメラをサッと出し入れ出来る事
  3. 見た目的にスタイリッシュでお洒落である事
  4. 値段もなるべくお安く1万円ぐらい

アマゾンやネットで探していて分かったことは①と②を満たすバックは結構存在する。しかし③と④はクリアが難しい。ということです。キーワードは「お洒落で安いカメラバック」ですね!!なんでもそうんんですが、お金を出せばカッコイイデザインの物があるんですが、そんな経済的余裕はありませんので(笑)時間をかけて、執念で、ボクの持つ検索スキルを限界まで高めて(笑)発見しました!

そんなほぼ完璧なバックが

「CHROME niko pack」です!

CHROME niko packとは

CHROME社とは20年前に自転車やスケボー乗りの為のバックブランドでスタイリッシュさと耐久性でメッシャンジャーバックが有名なバックブランドです。

自転車に乗るときのメッセンジャーバックを探していた時に候補に上がっていたブランドでしたが、まさかカメラバックも出していたとは!!しかも容量は23L!うーん、ちょうど良い!!

ボクが感じたブランドイメージは都会の隙間を自転車で駆け抜けるスタイリッシュなイメージ(⇐ママちゃりじゃないよwwちゃんと前傾姿勢のやつねww)どうよ?クールでしょ!?ってことで、まずは条件③はクリア!!いきなりお洒落から入りましたが、肝心な①②の耐久性や使い易さを見ていきましょう!!

条件①の耐久性は防水性能は全天候に対応した1000デニールナイロンのアウターシェル。ジッパー部分はYKK社製止水ジッパーになってます。申し分なくクリア

条件②の使いやすさはコダワリがありまして、バックを下ろしてジッパー開けてカメラ出しては面倒だと思っていました。なので立ったままリュックを背負って片側の肩だけにかけたままカメラを出す(つたわるかな??)方法を求めていました。とにかくカバンを背負ったままカメラを取り出したかったのです。これが出来るバックはピークデザインのエブリデイバックパックシリーズがそうなのですが、値段が35000円から40000円もします。ちょっと予算オーバー(涙)

「このカバンもどうせお高いんでしょう」と思い値段を確認。すると定価22680円!!やっぱり高・・!?ムムムッ!?・・まてよ!!年始のアマゾンセールで13000円!?おぉぉ~!これならアリですね!!予算3000円オーバーですが条件②と③もクリアーー!!

ボクが購入した物は型落ちのようで現在は新しい型が出てますが、そのカバンはカメラの出し入れの際に一度カバンを降ろしてチャックを開くタイプでしたので、機動力的に今回は前モデルにしました。

まとめ

いかがでしょうか?ここまでがCHROME niko packを購入するまでの過程です!!冒頭にも書きましたが、商品レビューはまた後日。今回はたとえ少人数でも、同じ思いでカメラバックを探している方へ届くことを願って記事にしました

本日の記事はここまでです。読んで頂きありがとうございます。

Editing the Life/Nao-Matt

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